パドックは馬券対策の重要項目!達人が有力馬の見方を伝授する!
パドックでひときわ鋭い眼光で出走各馬の状態をチェックする男、「京大式パドック入門」の著者である久保和功が、KOLに登場!その確かな“馬見”力で、有力馬の状態を完全診断、競馬ファンなら誰でも知りたい、前走からの上昇度を診断する!
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/ rumi enokida , asami noguchi

- 2年以上に及ぶ休養を挟んでおり、7歳馬でもキャリアは16戦と浅い。昨春は540キロ前後での出走だったが、初重賞制覇となった鳴尾記念では518キロ。シッカリ稽古を積めるようになって、馬体が絞れるとともに成績も上向いてきた。510キロ台前半で出走できれば尚良し。2走前にはパドックで舌がハミを越しており、まだ集中力に欠ける面は残っている。

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| 距離 |
芝 |
ダ |
重 |
坂 |
折合 |
小回り |
| 1600m〜2400m |
○ |
○ |
▲ |
▲ |
○ |
▲ |
印=◎(得意)・○(普通)・▲(微妙)・△(不向き)

- 昨春の白百合S以来、およそ7カ月ぶりの出走。成長期を休養に充てており、恐らく馬体増での出走となりそう。元々が細身の体型だけに、10キロ増前後がボーダーラインか。前捌きに硬さが残るので、本来は寒い時期は合わないタイプ。パドックでは常に気配を良く見せる。

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| 距離 |
芝 |
ダ |
重 |
坂 |
折合 |
小回り |
| 1800m〜2200m |
○ |
○ |
○ |
▲ |
○ |
○ |
印=◎(得意)・○(普通)・▲(微妙)・△(不向き)

- 牡馬にしては薄身の馬体構造で、トモ(後肢)が寂しく感じるまま。阪神大賞典で好走しているとはいえ、坂は決して得意とは言えない。毛艶の良さから体調は問題ないので、最低でも480キロ台にまで増えて、牡馬らしい重量感が備わって欲しい。

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| 距離 |
芝 |
ダ |
重 |
坂 |
折合 |
小回り |
| 2000m〜3000m |
◎ |
▲ |
○ |
▲ |
○ |
▲ |
印=◎(得意)・○(普通)・▲(微妙)・△(不向き)
【久保の結論】 トーセンジョーダン※1/3時点での原稿です
京都大学工学部卒業。その後、京都大学大学院に進学するも、多くの競馬ファンから馬見の能力を高く評価され、そのまま競馬業界へ身を投じる。現在は各メディアで活躍中。
競馬開催日には関西の全出走馬をチェックし、能力、適性を診断。現在公開中の競馬ブログ“京大式SP指数vsカリスマ馬券師”は、競馬ブログの中では圧倒的な支持を集めている。単行本は「馬券極道」「京大式パドック入門」を執筆。