
春のG1戦線! 競馬道オンライン『春のG1スペシャル』はなんとスプリングG1スペシャルと銘打って、ご存知・辻三蔵氏の鋭い予想に加えて血統+データでピックアップ!!
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宝塚記念 6月26日 阪神芝2200m
※辻三蔵氏の詳細な印はメンバーページにて土曜日公開中。 |
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阪神芝2200mはキングカメハメハ産駒にとって鬼門。勝率8.3%、連対率16.7%(2・2・0・20)は全成績の勝率11.0%、連対率20.6%を大きく下回る(6月19日現在)。その2勝の内、貴重な勝ち星を挙げたのがトゥザグローリー。当時初騎乗だった福永騎手を背に3歳500万を勝ったようにマイナスイメージはない。再びコンビを組む福永騎手とは阪神芝2400mで行われた日経賞を含めて2戦2勝。血統の常識を覆す唯一の例外だ。
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1999年の宝塚記念でスペシャルウィーク、ステイゴールドを破ったグラスワンダーだが、種牡馬になり立場が逆転。阪神芝2200mの種牡馬成績ではグラスワンダーの勝率8.1%(3勝)、スペシャルウィークの勝率4.3%(2勝)に対して、ステイゴールドが勝率11.4%(4勝)と相性の良さを見せる。昨年の宝塚記念もステイゴールド産駒のナカヤマフェスタがブエナビスタ、アーネストリーを破った。同産駒の3連覇の可能性は十分にある。
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発行20周年を迎えたロングセラー 自由国民社刊行の『パーフェクト種牡馬辞典2011−2012』の編集を競馬道OnLine編集部でお手伝いさせていただきました。 データ解説は3月から競馬道OnLineプレミアム予想で果敢に予想を続ける若き穴予想家・辻三蔵氏。 ランキング上位50頭の種牡馬には、競馬道OnLineプレミアム予想の追い切り注目馬で、毎週ヒットを続ける久保和功氏のパドックでの産駒の特徴を記載いただいております。 東西の現場派ふたりと、KOLデータによるコンピレーション。 ぜひ、一度手に取ってご覧ください。
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辻 三蔵(つじ さんぞう) レーシングライター、元『ホースニュース馬』美浦所属トラックマン。 |
池江厩舎は宝塚記念でGI史上最多の5頭出し。その内、トゥザグローリー、フォゲッタブルは父親の池江泰郎厩舎からの転厩馬。トーセンジョーダン、トレイルブレイザーは生え抜きだが、思い入れという面では◎ドリームジャーニーが一番だ。厩舎初の重賞勝利(朝日杯FS)をもたらし、2009年には宝塚記念、有馬記念を制して春秋グランプリ制覇を達成した。6年間に渡り、厩舎の看板馬として第一線を戦い抜いた。これからは弟のオルフェーヴルが池江厩舎の看板を背負って立つが、陣営としても復活させたい気持ちが強いのだろう。
昨年の大阪杯以降、右前脚球節炎の影響により、坂路中心の調整だったが、今回はCWコースでハードトレーニングをこなしている。CWコースで6Fから調教時計を出すのは自身初めてのこと。3週前に出した6F79秒5はコースの違いはあるが、全盛期にポリトラックコースでマークした自己最速時計を更新している。3週続けて長めから追ったのは悔いを残さないようにビッシリ仕上げたからだ。