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【宝塚記念の傾向】
昨年の宝塚記念は天皇賞春1着馬が勝利した。天皇賞春を勝てる馬なら宝塚記念も勝って当然だが、ヒシミラクルの単勝は1630円の高配当だった。2000年宝塚記念で天皇賞春1着馬が勝ったときは単勝190円(1番人気)しか付いておらず、下記のように2000年と2003年の3着以内馬は、ほぼ同じ前走成績なのに全く異なる配当になることがわかる。
<2000年宝塚記念>
1着=天皇賞春1着馬、2着=金鯱賞1着馬、3着=金鯱賞2着馬
単勝190円、馬連1190円
<2003年宝塚記念>
1着=天皇賞春1着馬、2着=金鯱賞2着馬、3着=金鯱賞1着馬
単勝1630円、馬連14080円、三連複30290円
このように、レース結果は過去の傾向が反映されるものだが、配当は競馬ファンのアナログ感覚に強く影響される。だからこそ、データ予想に徹すれば大きく儲けることができるのだ。競馬予想で勝つためには、世間で強いと思われている馬を買うのではなく、レース傾向、コース適性、ローテなど激走するための条件が揃った馬を見つけることが重要といえる。今年も天皇賞・春&金鯱賞で馬券に絡んだ馬には警戒したい。
●天皇賞春3着以内馬…ゼンノロブロイ・シルクフェイマス
●金鯱賞3着以内馬…タップダンスシチー・ザッツザプレンティ
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