2002年の勝ち馬グラスワールドはダートでも5勝していた。距離の内訳は1600m4勝、1700m1勝。意外に1800mでは(0.1.3.6)だった。流れが落ち着くと、微妙に折り合いが難しくなり、詰めの甘さを招いたようだ。 本馬の前2走、ダート1800m3・5着も同様の負け方だった。先行馬に速いペースを形成してもらい、自身は折り合いをつけて一瞬の切れを生かす。このかたちがベスト。JCダート3着がそうだった。中山芝1600mはその点でピッタリに映る。芝に多少の不安はあっても狙ってみたい。
東京ダート1600mの前々走で4コーナーを馬ナリで回りながら末が甘かった。スピード自体は見どころがあり、1200m大歓迎。