KNNニューストピックス

● 桜花賞アラカルト(10日)

1着ラインクラフト 福永騎手
2着シーザリオ 吉田稔騎手
3着デアリングハート デムーロ騎手
(1)レコード
  ラインクラフトの勝ちタイム1分33秒5は、昨年のダンスインザムードをコンマ1破る桜花賞レコードとなった。
(2)ファンタジーS
  ファンタジーS優勝馬は3年連続でG1ホースとなった。福永騎手騎乗のファンタジーSの勝ち馬としては、プリモディーネに次ぐ2頭目の桜花賞馬に。2002年もピースオブワールド(その後、阪神JF勝ち)で勝っており、福永騎手騎乗でファンタジーSを勝った馬はすべてG1ホースとなっている。また、福永騎手は今回で父洋一氏に並ぶ桜花賞2勝ジョッキーに。父子で桜花賞各2勝以上挙げたのは、武邦彦・豊親子に次ぐ2組目。
(3)マイルG1
  福永騎手はG1レース8勝目だが、そのうち1600mで6勝している。
(4)17番枠
  長い歴史の中で12・16番と並び、勝ち馬の出ていない17番枠だったが、今回ラインクラフトがそのジンクスを覆した。
(5)瀬戸口師
  4年連続でのG1勝利。
(6)関西馬
  昨年ダンスインザムードに17連勝でストップさせられた関西馬は、今回1着から10着までを独占。関東馬最先着は11着のペニーホイッスル。
(7)8枠
  今年のG1レースは、フェブラリーS・高松宮記念・桜花賞と、すべて8枠から勝ち馬が出た。

TOP
● 西田雄一郎騎手、免許再取得後JRA初勝利

10日(日)の福島競馬5R(3歳未勝利)でマイネルハウンドが1着となり、騎乗した西田雄一郎騎手(30歳、美浦・境征厩舎)は免許再取得後、初勝利(通算では6年1カ月ぶり96勝目)を挙げた。同騎手は95年にデビュー。99年に自動車のスピード違反により騎手免許を返上。今年の3月に騎手免許を再取得し、41戦目での初勝利となった。

西田騎手
「大きな歓声の中を先頭で駆け抜けることが好きで復帰したので本当に嬉しいです。初勝利まで時間がかかってしまい乗せていただいた関係者の皆様にも迷惑をかけ申し訳けなかった。今回は牧場から厩舎、そして僕にバトンを渡してくれたという意味を味わいながら引き返してきました」

TOP
● 河内洋調教師、JRA初勝利(10日)

10日(日)の阪神競馬2R(3歳未勝利)で、武豊騎手騎乗のミッドナイトトークが1着となり、今年3月1日開業以来、15戦目にして河内洋調教師(50歳、栗東)は、JRA初勝利を挙げた。

河内洋師
「騎手の時は常に冷静を保ちレースに臨めていたものだが、調教師になるとどうしても過度の期待が入ってしまう。いつかは勝てると思っていたが、チャンスのある時に勝つことができた。やれやれ」

TOP
● ニュージーランドTアラカルト(9日)

1着マイネルハーティー 内田博騎手
2着イヤダイヤダ 柴田善騎手
3着インプレッション 松永騎手
(1)初勝利
  優勝馬マイネルハーティーはこれまで4度重賞に挑戦していたが、今回念願の重賞初勝利。
(2)内田博騎手
  大井所属の内田騎手はJRA重賞では2003年共同通信杯のラントゥザフリーズの勝利以来、通算2勝目。
(3)中村師
  昨年のガーネットSマイネルセレクト以来、JRA重賞は通算25勝目。同レースは初勝利。

TOP
● 福島で史上最高配当1000万馬券出る(9日)

9日(土)の福島競馬9R(4歳500万、ダ1700m)で1着(12)エストレーア(単勝12番人気)、2着(5)ボスポラス(10番人気)、3着(4)フューチャギャング(9番人気)が入り、3連単(12)(5)(4)の払戻金は1014万9930円(2184通り中2136番人気)で、中央競馬史上のみならず全公営競技の記録を塗り替える最高払戻金となった。
的中票数は9票。これまでの中央競馬の最高払戻金は今年1月23日小倉競馬9Rの3連単405万530円、公営競技の最高払戻金は02年8月17日大井競馬8Rの3連単975万2820円だった。

TOP
● ユートピア、かきつばた記念を視野に(9日)

3月27日中山のG3マーチS3着のユートピア(牡5歳、栗東・橋口厩舎)は5月3日名古屋の交流G3かきつばた記念(ダ1400m)を視野に入れて調整中。

TOP
● 日経賞1、2着馬、天皇賞・春へ(9日)

3月26日中山のG2日経賞1、2着馬ユキノサンロイヤル(牡8歳、美浦・増沢厩舎)、トウショウナイト(牡4歳、美浦・保田厩舎)はともに5月1日京都のG1天皇賞・春(芝3200m)へ。同レースには3日中山の湾岸S(1600万)を快勝したブリットレーン(牡6歳、美浦・加賀厩舎)も出走予定。

TOP
● メガスターダム引退、種牡馬に(8日)

01年のG3ラジオたんぱ杯2歳S、05年のG3中京記念を制し、3日阪神のG2大阪杯5着のメガスターダム(牡6歳、栗東・山本厩舎)はレース中に屈腱炎を再発、4月9日付で競走馬登録を抹消することになった。今後は本田牧場で種牡馬となる予定。JRA通算成績21戦5勝、重賞2勝。

TOP
● セフティーエンペラ、新潟大賞典へ(8日)

3日阪神のG2大阪杯7着のセフティーエンペラ(セン6歳、栗東・小野厩舎)は5月15日のG3新潟大賞典(ハンデ、芝2000m)へ。

TOP
● エアシェイディ骨折、放牧へ(8日)

10日中山のエイプリルSを目指し調整していたエアシェイディ(牡4歳、美浦・伊藤正厩舎)は6日の追い切りで、右後肢の繋の部分を亀裂骨折。ボルトで留める手術が施され、しばらく美浦で様子を見た後、放牧に出されることになった。

TOP
● カフェオリンポスはアンタレスSへ(8日)

3月27日中山のG3マーチS5着のカフェオリンポス(牡4歳、美浦・松山厩舎)は放牧を挟み、5月5日船橋の交流G1かしわ記念の予定もあったが、24日京都のG3アンタレスS(ダ1800m)に向かう予定。

TOP
● キーンランドスワン、京王杯SCへ(8日)

3月27日中京のG1高松宮記念2着のキーンランドスワン(牡6歳、栗東・森厩舎)は5月15日東京のG2京王杯SC(芝1400m)へ。

TOP
● コスモバルクが香港G1に登録(8日)

先の日経賞で敗れて春の天皇賞を断念せざるを得なくなったコスモバルク(牡4歳、ホッカイドウ競馬、田部厩舎)が、5月14日に香港のシャティン競馬場で行われる、今年新設の香港チャンピオンマイルズ(G1、芝1600m)に登録した。提携競走の安田記念と両方を勝つことができれば、100万米ドルのボーナスが出るレースだが、コスモバルクの場合、現時点では安田記念の出走資格はない。外国調教馬枠の7頭の中に選ばれれば参戦の予定。

TOP
● アドマイヤドン、ダートのかしわ記念へ

3日阪神のG2大阪杯で6着のアドマイヤドン(牡6歳、栗東・松田博厩舎)は5月5日船橋の交流G1かしわ記念(ダ1600m)へ鉾先を向ける。

TOP
powered by keibabook